柴犬こちゃの幕末・維新史跡探索ノート

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zoom RSS お江に仕えた人たちが建てた大日堂と寿永寺へ

<<   作成日時 : 2011/02/27 21:25   >>

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お江巡り in Tokyo≠烽セんだん細部に入り込んできまし
た。
今日は下町方面にある大日堂寿永寺へ出かけました。

まずは大日堂へ行くためにと、JR山手線の巣鴨駅で降りま
した。とたん、改札口の近くで、石原裕次郎の歌が大きく流
れてきました。

駅前で昭和のおじさん≠ェカセットらしきものから流して
います。
そのまま歩いて地蔵通商店街↓のほうへいくと、今度は演
歌が大音響でレコード店から流れてきます。
時代に流されないマイペースな巣鴨の雰囲気がいいですね。
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とげぬき地蔵の高岩寺を過ぎ、どんどん歩いていくとなが〜
い、おばあちゃんの原宿≠ェようやく終わります。
そして折戸通を越え、都電荒川線の庚申塚前の踏み切りを
渡ってすぐに左に折れます。

目指す大日堂は静かな住宅街の一角にありました。
住所は、豊島区西巣鴨2−15−8となります。
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大日堂は承応2年(1653年)、秀忠とお江に下男組頭役
として仕えた春海和尚により建てられました。
画像


















ふたりの没後、和尚は納経を行ったときのお布施で土地を購
入し、大日堂を建てたといわれています。
中に石造りの大日如来坐像が安置されています。
画像














こじんまりとしたお堂で親しみを覚えます。

その次は、三ノ輪にある寿永寺へ向かいました。
寿永寺は地下鉄日比谷線三ノ輪駅から歩いて数分です。
場所は、台東区三の輪1-22-15となります。

お江に寿永法尼という尼さんが仕えていました。
(秀忠の側室ともいわれています)
彼女、秀忠が没したときに菩提を弔えるようにと生前に土地を
もらい寿永寺を建てたといわれています。
寛永7年(1630年)のことです。
画像
















今の寿永寺はコンクリート造りの近代的な寺院です。
東泉小学校のまん前にあります。
下谷七福神の札所にも定められています。
画像













波乱に満ちた人生を送ったお江。
その終着点でもある江戸(東京)にも、彼女の史跡がたくさん
残っているんですね。

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