柴犬こちゃの幕末・維新史跡探索ノート

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zoom RSS 東京・谷中界隈幕末史跡散歩

<<   作成日時 : 2013/06/01 12:10   >>

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東京・谷中(やなか)の幕末史跡散歩に出かけました。

JR山手線の日暮里駅を西口に出て、緑に囲まれた御殿坂を
上っていきます。左側は谷中霊園です。
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坂を歩いてすぐ、まずは本行寺です。
(荒川区西日暮里3-1-3)
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別名、月見寺、ここには永井尚志(ながいなおゆき、幕閣、榎
本政権で函館奉行)などの墓があるようです。

そして、同じ通り沿いの経王寺(きょうおうじ)↓を訪ねます。
(荒川区西日暮里3-2-6)
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経王寺は上野戦争のとき彰義隊をかくまったため、新政府軍
に攻撃され、そのときの弾痕が今も山門の扉に残っています。
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              *

そのまままっすぐ歩いて谷中銀座へ向かいます。
こちらは、「ゆうやけだんだん」と呼ばれる階段です。この階段
を下った先が谷中銀座です。
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階段を降り、谷中銀座を歩いていきます。
途中で、有名な100円のメンチカツを買い、白い袋にいれてもら
って食べながら進んでいきます。うまいっ!
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谷中銀座からよみせ通りに出、少し歩いたところで左に折れて
進むと、岡倉天心記念公園がありました。(台東区谷中5-7-10)
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美術家・岡倉天心が暮らした場所だそうです。

そのあと、三崎坂を下っていきます。
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三崎坂は上野戦争のとき、この坂を長州と大村の藩兵らがの
ぼりながら寛永寺をめざし、彰義隊等を背面から攻撃したとの
ことです。

さて、ここまで来たのならというわけで、東京メトロ千代田線千
駄木駅へ向かい、駅前で左に曲がり、不忍通りを歩き、根津
神社に立ち寄りました。(文京区根津1-28-9)
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根津神社は別名、根津権現、夏目漱石の『道草』や森鴎外の
『青年』などなど、その他多くの文学作品に登場します。

拝んでから、神社を出て根津神社入口交差点へ行き、不忍通
りを横断、そのままを直進し坂の上の大名時計博物館を訪れ
ました。(台東区谷中2−1−27)
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大名時計博物館は個人の博物館です。敷地内は緑がうっそう
としています。博物館はこの奥のようです。
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中に不定時法を用いた江戸時代の大名時計がたくさん展示さ
れていました。館内は撮影禁止です。

               *

博物館を出たあと、最後の目的地、谷中霊園を目指しました。
(台東区谷中7丁目)
ここに徳川慶喜の墓があります。
一度来たことがあったので、おぼろげな記憶を頼りに墓地内
をさまよった末、ようやくたどり着きました。
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正面からです。
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さすが最後の将軍の墓らしく、敷地が広くとってあります。

帰り、谷中霊園の近くで、おっ、ふたたび慶喜≠発見。
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そばやのようです。
この付近はちょっとした慶喜タウンなんでしょうね。
以上、五月晴れの日、緑がきれいな谷中界隈幕末史跡散歩
でした。

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