柴犬こちゃの幕末・維新史跡探索ノート

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zoom RSS 東京・小石川植物園_旧養生所の井戸

<<   作成日時 : 2015/05/04 19:43   >>

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文京区白山にある小石川植物園に行きました。
正式な名まえは、東京大学大学院理学系研究科附属植物園。
日本最古の植物園です。
江戸時代には小石川薬園と呼ばれていたようです。

小石川薬園は、青木昆陽が甘薯を試作したことでも有名です。

               *

地下鉄丸の内線の茗荷谷駅で降りて、春日局にちなむ春日
通りに出ます。それから、江戸時代、付近に松平播磨守の上
屋敷があったことから名づけられた播磨坂という坂を下って
いきます。
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この播磨坂を下ったところに植物園があります。

            **

約49,000坪のひろ〜い園内に入ると、歩く人もほどほど。
このほどほど感≠ェ植物巡りにはいいようです。
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途中、ハンカチノキというものがありました。
この木は人気があるようです。多くの人が集まって写真をと
っていました。緑の葉に混じって、ところどころ白いハンカチ
のような葉が見えます。
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そして、その葉が地面に落ちると、こんな感じです。
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               ***

さらに歩いていくと「旧養生所の井戸」がありました。
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園内にはかつて徳川幕府が設けた貧困者のための施療所、
小石川養生所がありました。
町医者小川笙船の意見により享保7(1722)年に開設され、明
治維新の時に廃止されるまで続いたそうです。

その養生所の井戸です。
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案内板によれば、この井戸の水は質がよく量も豊富で、関東
大震災の時には避難者の飲料水としておおいに役立ったそ
うです。多くの人たちの命を救った井戸なのでしょう。

                ****

さらに歩いていくと美しい日本庭園があり、そして池の向こう
側に旧東京医学校本館の建物がありました。
文豪、森鴎外もここで学んだようです。
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旧東京医学校本館の前は、植物園散策の締めくくりとしては
うってつけ場所。多く人たちが休んでいました。

小石川植物園は緑いっぱい、観る物もいっぱい、そして歩くと
本当に気持ちよくなります。お暇のときに、ぜひどうぞ。

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